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商品ラインナップ

 

ブルーベリー教授のくにさと35号のど飴
日向夏味

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宮崎大学との共同研究の成果をもとに製品化いたしました

くにさと35号のど飴は、宮崎大学との共同研究の成果によって誕生しました。
くにさと35号とは、宮崎大学と宮崎県が共同で育成したブルーベリー品種です。
ポリフェノールの王様「プロアントシアニジン」や、クロロゲン酸、ルチン・キナ酸が多く含まれています。

【以下の成分が含まれています】
・酸味や苦みを抑え、ビタミンCを多く含んだ日向夏
・欧米を中心に人気の西洋ハーブ「エキナケア」
・中国では寒い時期の健康維持に欠かせないとされる東洋ハーブ「バンランコン」
・弊社独自乳酸菌であるKA-18株

【こんな方にお勧め】
・のどのイガイガ、ムズムズが気になる方
・スッキリとした爽快感を得たい方
・口臭が気になる方

商品詳細

  • ブルーベリー教授のくにさと35号のど飴
  • 原材料名
    還元澱粉糖化物(国内製造)、日向夏果汁、乳酸菌、ブルーベリー茎エキス、エキナケアエキス、バンランコンエキス/香料、ビタミンC
    内容量
    15粒
    保存方法
    直射日光・高温多湿を避けて保存してください。

 

こだわりの原料を使用

くにさと35号

数多く存在するブルーベリーの品種の一つであるラビットアイブルーベリー。
近年では、ラビットアイブルーベリーの茎葉には、ポリフェノールが豊富に含まれていることが知られています。
中でも、独自の品種「くにさと35号」は、茎葉に栄養が行き届くよう、実を付かせない栽培方法により開発された当社専用の品種で、宮崎大学との研究により、
優れた成分が多く含まれていることが明らかになりました。くにさと35号について

宮崎大学との共同研究


「くにさと35号」は宮崎大学と宮崎県で育成されたブルーベリー新品種で、弊社はその有用性に着目し宮崎大学と長年にわたり研究を行っており、
葉や茎の成分に様々な有用性を発見しています。

【葉の研究】
https://ge-hd.co.jp/business/wellness/material/blueberry-leaf/

【茎の研究】

https://ge-hd.co.jp/business/wellness/material/blueberry/
2021年1月28日に宮崎大学の研究結果が記者発表が行われました。
※詳しくは宮崎大学ホームページをご覧ください。
http://www.miyazaki-u.ac.jp/newsrelease/edu-info/post-603.html

 

日向夏

江戸時代末期に現宮崎市内で発見されました。
品種改良により酸味や苦みを少なくしビタミンCを多く含んだ宮崎を代表する柑橘です。
宮崎大学にて機能性の研究が進んでいる注目の果実です。

 

エキナケア

北アメリカ原産のキク科の植物です。
古くからアメリカ先住民に愛用されており、「ネイティブアメリカンのハーブ」と呼ばれて、現在も欧米を中心に人気があるハーブです。

 

バンランコン

アブラナ科のホソバタイセイの根です。
漢字では「板藍根」と表記します。
南ヨーロッパ、西アジア原産で、東洋では古くからお茶などで飲用されており、中国では、寒い時期の健康維持に欠かせないとされるハーブです。

 

KA-18(乳酸菌)

独自乳酸菌 KA-18株を1gあたり2000億個以上(1粒あたり10億個以上配合)のに培養した乳酸菌です。

【アレルゲンフリー(27品目)】
『乳酸菌粉末 KA-18』は、国内で表示を義務付けられている「特定原材料」7品目と、
表示するよう推奨されている「特定原材料に準ずるもの」20品目を含む原材料を使わずに作った乳酸菌です。

【免疫賦活力】

乳酸菌KA-18株は他の乳酸菌と比べて1菌当たりの免疫賦活力が高いのが特徴です。
また有効成分は乳酸菌の菌体を構成する菌体成分であることを確認しております。
菌体成分が腸管まで届き、免疫担当細胞を刺激することで、免疫力を賦活化していると
考えられています。

 

こんな方にお勧めです

 

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