ブランドストーリー
“EDOBIO”とは、江戸時代から親しまれてきた日本古来の植物を用いたシンプルな美容法を、最新のバイオテクノロジーで進化させた日本発のスキンケアブランドです。
EDOBIOという名称は、「江戸 = EDO」と 「バイオテクノロジー= BIO (TECHNOLOGY)」を組み合わせ生まれました。
江戸時代(1603-1868)、多くの庶民に愛された浮世絵には、若々しく透きとおるような肌の日本美人が描かれています。
彼女たちの絹のように滑らかですべすべとした肌の秘密は、当時から始まった日本古来の天然由来成分を使用したシンプルな美に対する作法によるものでした。
EDOBIOは、バイオテクノロジーの先端技術と江戸時代の美容メソッドを融合することで、内側から健康で美しくあるための研究、開発を行っています。
開発ストーリー
昔から日本人に親しまれてきた米ぬかを使った美容法からインスピレーションを受け、「BiProGE®乳酸菌*」の開発、研究をスタートいたしました。
「多くの方々の悩みを解決できる、本当に良い商品を届けたい。」という想いから、
「EDOBIO FLORADIANCE」シリーズは誕生しています。
*(乳酸桿菌/ピチア/サッカロミセス)コメヌカ発酵物
「EDOBIO FLORADIANCE *1」シリーズとは
EDOBIO独自の植物性の「BiProGE®乳酸菌*」*2を主要成分に、日本古来の天然由来成分を配合したスキンケアシリーズです。
「BiProGE®乳酸菌*」*2を配合したスキンケア製品を使用することで、肌にうるおいを与え、乾燥によりくすんで見えていた肌も、潤いに満ちた透明感のある印象の肌へと導きます。
EDOBIOのシンプルな美容メソッドは、肌本来の働きを最大限に引き出します。
*1 FLORADIANCEとは、Flora×Radianceの造語です
*2 乳酸桿菌/ピチア/サッカロミセス)コメヌカ発酵物
特徴
毛穴汚れや乾燥による肌のざらつき、テカリ、べたつきなどが気になる肌をさっぱりと洗うヴィーガンの洗顔石鹸です。
EDOBIO独自の保湿成分、植物性乳酸菌「BiProGE®乳酸菌*」が、
汚れを落とした後の肌をしっとりやわらかく整えます。
*(乳酸桿菌/ピチア/サッカロミセス)コメヌカ発酵物
「ヴィーガンソープ」へのこだわり
SDGsへの意識が世界的に高まるなかで、環境保全へ強くコネクトできる「ヴィーガン」という姿勢は、食だけでなくライフスタイルにおいてもますます重要に。
ヴィーガンブラックソープは、天然原料78.9%。
地球環境と人にやさしい設計を目指し、パラベン / 石油系界面活性剤 / 合成着色料 / 合成香料 / 鉱物油 / 動物由来成分 / エタノール を不使用としています。
江戸時代にも重宝された「炭」
江戸時代に栄えた茶室文化では、炭は狭い茶室で空気を汚さずに火を起こす役割だけでなく、その美しい佇まいから鑑賞の対象ともなっていました。
EDOBIOは炭の持つ環境へのやさしさにも改めて着目し、特徴成分として採用いたしました。
植物性乳酸菌配合で、洗い上がりはしっとり
独自開発した保湿成分「BiProGE®乳酸菌*」を配合。
さっぱりと汚れを落とす石鹸でありながら、洗い上がりはしっとりなめらかです。
*(乳酸桿菌/ピチア/サッカロミセス)コメヌカ発酵物
皮脂汚れ、毛穴汚れをすっきりオフ
竹炭×木炭を掛け合わせたソフトな微細炭パウダーを採用。
多孔質の炭は、皮脂汚れや不快なニオイを選択的に吸着するため、泡を肌にやさしく乗せるだけでベタつきや皮脂汚れ、毛穴汚れをオフします。
肌質を問わず使えるマイルドな使用感
ベタつきやテカリ、毛穴汚れが気になるけれども、乾燥肌や敏感肌である、という方にも最適なやわらかい使用感にこだわりました。
洗顔後の肌のつっぱりが気になる方にもおすすめです。