こだわりの原料を使用
くにさと35号
数多く存在するブルーベリーの品種の一つであるラビットアイブルーベリー。
近年では、ラビットアイブルーベリーの茎葉には、ポリフェノールが豊富に含まれていることが知られています。
中でも、独自の品種「くにさと35号」は、茎葉に栄養が行き届くよう、実を付かせない栽培方法により開発された当社専用の品種で、宮崎大学との研究により、
優れた成分が多く含まれていることが明らかになりました。くにさと35号について
宮崎大学との共同研究
「くにさと35号」は宮崎大学と宮崎県で育成されたブルーベリー新品種で、弊社はその有用性に着目し宮崎大学と長年にわたり研究を行っており、
葉や茎の成分に様々な有用性を発見しています。
https://ge-hd.co.jp/business/wellness/material/blueberry-leaf/
【茎の研究】
https://ge-hd.co.jp/business/wellness/material/blueberry/
2021年1月28日に宮崎大学の研究結果が記者発表が行われました。
※詳しくは宮崎大学ホームページをご覧ください。
http://www.miyazaki-u.ac.jp/newsrelease/edu-info/post-603.html
北欧産ビルベリー
ブルーベリーの一種であるビルベリーは、
「アントシアニジン」が豊富に含まれています。
エキナケア
北アメリカ原産のキク科の植物です。
古くからアメリカ先住民に愛用されており、「ネイティブアメリカンのハーブ」と呼ばれて、現在も欧米を中心に人気があるハーブです。
バンランコン
アブラナ科のホソバタイセイの根です。
漢字では「板藍根」と表記します。
南ヨーロッパ、西アジア原産で、東洋では古くからお茶などで飲用されており、中国では、寒い時期の健康維持に欠かせないとされるハーブです。
KA-18(乳酸菌)
独自乳酸菌 KA-18株を1gあたり2000億個以上(1粒あたり10億個以上配合)のに培養した乳酸菌です。
『乳酸菌粉末 KA-18』は、国内で表示を義務付けられている「特定原材料」7品目と、
表示するよう推奨されている「特定原材料に準ずるもの」20品目を含む原材料を使わずに作った乳酸菌です。
【免疫賦活力】
乳酸菌KA-18株は他の乳酸菌と比べて1菌当たりの免疫賦活力が高いのが特徴です。
また有効成分は乳酸菌の菌体を構成する菌体成分であることを確認しております。
菌体成分が腸管まで届き、免疫担当細胞を刺激することで、免疫力を賦活化していると
考えられています。
こんな方にお勧めです