MENU

ビオマルシェの年会費は990円!2026年に値下げ?更新時期や送料も解説

こんにちは、佐藤です。

ビオ・マルシェって年会費がかかるの?

5,500円と書いているサイトもあるけど、結局いくらなの?

ビオ・マルシェを検討していると、年会費について古い情報も出てくるため、少し分かりにくいですよね。

先に結論をお伝えすると、ビオ・マルシェの現在の年会費は990円(税込)です。 会員資格は1年ごとの更新で、更新時にも990円がかかります。

以前は年会費5,500円(税込)でしたが、2026年4月10日更新分から990円(税込)へ値下げされました。

項目現在の内容
年会費990円(税込)
会員資格1年間
更新1年ごと
更新月入会月
更新時の年会費990円(税込)
更新前の案内請求の1か月前
退会時の違約金なし
支払い済み年会費の返金なし

年990円なので、1か月あたりに換算すると約83円です。

ただし、ビオ・マルシェを利用するときにかかるお金は年会費だけではありません。

実際の負担を判断するなら、「年会費+商品代+送料」で考えることが大切です。

ここから、年会費の仕組みと、そのほかにかかる費用を詳しく見ていきましょう。

目次

ビオマルシェの年会費は990円(税込)

ビオ・マルシェの宅配は、会員制の定期宅配サービスです。

現在の通常年会費は990円(税込)。公式のご利用ガイドにも、会員資格は1年ごとの更新となり、更新時に990円(税込)が発生します。

更新月は入会した月です。

たとえば8月に入会した場合、翌年も8月が更新月になります。

また、いきなり年会費が請求されるわけではなく、公式サイトでは請求の1か月前に更新の案内をするとしています。

年間990円なので、990円 ÷ 12か月=約82.5円/月です。

年会費だけを見るなら、毎月大きな負担になる金額ではありませんね。

以前の年会費5,500円は古い情報

ビオ・マルシェの年会費を検索すると、「5,500円(税込)」という情報を見かけることがあります。

これは間違いというより、2026年4月以前の料金です。

ビオ・マルシェは2026年3月23日に年会費の改定を発表し、

  • 改定前:5,500円(税込)
  • 改定後:990円(税込)

へ変更しました。新しい年会費は2026年4月10日更新分から適用されています。

差額は年間4,510円。

以前と比べると、年会費の負担はかなり小さくなっています。

公式発表によると、値下げが可能になった背景には、有機農業の生産技術の蓄積や、取扱高の増加による運営効率の改善があります。

そのため、古い口コミ記事や比較サイトを見るときは、年会費が「5,500円」のままになっていないか確認したほうがよいでしょう。

そもそも、なぜ年会費がかかるの?

そもそも「商品代も払うのに、なぜ年会費まで必要なの?」と思う人もいるでしょう。

ビオ・マルシェは、年会費を単なるサービス利用料ではなく、有機農業を支えるための「ご賛同金」という位置づけで説明しています。

ビオ・マルシェは年会費を、

  • 安定して有機食品を届けるための仕組みづくり
  • 有機農産物の作付会議
  • 有機農業の技術研究

などに活用するとしています。

ビオ・マルシェは1983年の創業以来、有機農業の普及に取り組んでおり、全国約300件の有機契約農家とつながって農産物を届けています。

つまり年会費は、「宅配サービスを利用するための料金」であると同時に、有機農業を継続する仕組みを支える費用という考え方ですね。

この部分に価値を感じるかどうかも、ビオ・マルシェを利用するか判断するときのポイント。

私は日本で有機野菜がもっと普及してほしいと願って、年会費を納めています。

年会費は毎年いつ支払う?

会員資格は1年ごとの更新です。

更新月は入会月で、そのタイミングで年会費990円(税込)が発生します。更新の案内は請求の1か月前に届きます。

たとえば、

  • 2026年8月に入会
  • 2027年8月が更新月
  • 更新時に990円

というイメージです。

毎年1月や4月など、全員一斉に更新する仕組みではありません。

自分が入会した月を基準に更新されるのでご注意を。

初年度の年会費が安くなるキャンペーンもある

通常の年会費は990円(税込)ですが、入会時期によってはキャンペーンが実施される場合があります。

特に初年度は、お得に入会できるキャンペーンがあります。キャンペーンの具体的な内容については、その時点の入会手続きページで確認する必要があります。

実際、2026年4月には年会費改定に合わせて、初年度年会費無料などの「春の体験入会キャンペーン」が実施されていました。ただし、このキャンペーンは4月限定として案内されたものです。

そのため、「ビオ・マルシェはいつでも初年度無料」は間違いです。

入会するタイミングでは、現在の年会費だけでなく、その時点で適用できる入会特典も確認しておくと分かりやすいです。

年会費以外に入会金や預託金は必要?

2020年4月以降の新規入会について預託金は廃止されました。

そのためビオ・マルシェでかかる費用は次の3点だけです。

  • 年会費
  • 商品代
  • 送料

ここで特に見落としやすいのが送料です。年会費は年間990円と小さくなりましたが、利用方法によっては送料のほうが家計への影響は大きくなります。

年会費より重要?送料も確認しておこう

ビオ・マルシェの料金を判断するときは、年会費だけを見ないほうがよいでしょう。

配送には主に、

  • 自社便
  • ヤマト宅急便

があり、送料体系が異なります。

自社便の場合

自社便では、野菜セットを注文している場合は追加送料なしです。

野菜セットを注文せず、単品のみを購入する場合は880円(税込)の送料がかかります。

注文内容送料
野菜セットあり追加送料なし
野菜セットなし880円(税込)

そのため、野菜セットを中心に利用する人なら、年会費990円以外の固定的な負担を抑えやすい仕組みです。

一方で、「野菜セットはいらない。欲しい商品だけ注文したい」という使い方では、注文するたびに送料が発生する可能性があります。

ヤマト宅急便の場合

ヤマト宅急便では、野菜セットの有無と注文金額によって送料が変わります。

2026年8月12日時点では、常温・冷蔵品について次の料金が適用されています。

注文金額野菜セットあり野菜セットなし
8,000円未満605円1,265円
8,000円以上追加送料なし880円

さらに冷凍品や北海道・沖縄への配送では追加送料が発生するので該当エリア在住の方は注意です。

つまり、ビオ・マルシェの費用を比較するときは、年会費990円だけでなく、自分の地域で自社便を利用できるかまで確認するのがおすすめです。

注文を休んでも年会費はかかる?

ビオ・マルシェでは、注文をしばらく休むことができます。

旅行や長期不在などで宅配を休止しても、休止自体に費用や手数料はかかりません。ただし、会員資格を継続している限り年会費の更新は別に行われます。

この点は、「数か月使わなければ年会費も止まる」という仕組みではないので注意しましょう。

長期間利用する予定がない場合は、単なる配送休止にするのか、退会するのかを分けて考える必要があります。

途中で退会したら年会費は返金される?

ビオ・マルシェは年度の途中でも退会できます。

退会時に違約金はかかりません。

ただし、すでに支払った年会費は返金されません。

たとえば年会費を支払った2か月後に退会しても、残り10か月分を月割りで返金してもらう仕組みではありません。

年会費自体は990円なので以前より負担は小さくなりましたが、更新直後に退会する予定がある場合は注意しておきましょう。

ビオマルシェの年会費990円は高い?

年会費だけを見るなら、以前よりかなり利用しやすくなりました。

2026年の改定によって、5,500円 → 990円となり、年間4,510円安くなっています。

月あたりにすると約83円です。

そのため現在は、「年会費が5,500円もかかるなら迷う……」という以前のハードルはかなり下がっています。

とはいえ、本当に高いか安いかは年会費だけでは判断できません。

たとえば、自社便で野菜セットを定期購入する人なら追加送料はかかりませんが、単品中心で利用する場合は送料が積み重なります。

ビオ・マルシェを利用するか迷っているなら、年会費+自分が買いたい商品+自分の配送方法の送料までセットで考えるのが一番分かりやすいでしょう。

年会費を払ってもビオマルシェが向いている人

年会費や送料まで含めて考えると、ビオ・マルシェは次のような人に向いています。

向いている人
  • 有機JAS認定の野菜を定期的に購入したい
  • 有機野菜やオーガニック食品をまとめて注文したい
  • 野菜セットを中心に宅配を利用したい
  • 有機農業を支えるというサービスの考え方にも共感できる
  • 年990円なら会員制でも大きな負担ではないと感じる

ビオ・マルシェでは、野菜セットだけでなく、肉・魚・卵・乳製品・米・調味料・加工食品など約1,500点以上の商品を扱っています。

一方で、次のような場合は合わせないかもしれません。

向いていない人
  • 有機野菜には特にこだわらない
  • 年会費があるサービス自体を避けたい
  • 単品商品をたまにしか注文しない
  • とにかく食費を安く抑えたい

ビオ・マルシェは、単純に「年会費が安いから使う」というサービスではなく、有機野菜やオーガニック食品を継続的に購入したい人ほど年990円の会費を活かしやすいサービスです。

ここまで確認して「年990円なら利用を検討できそう」「送料を含めても自分の使い方に合いそう」と感じた方は、入会前に現在のキャンペーン情報を公式サイトで確認してみてください。

まとめ:ビオマルシェの年会費は現在990円

最後にまとめます。

ビオ・マルシェの年会費は現在990円(税込)です。 会員資格は1年ごとの更新で、更新月は入会月。更新時にも990円がかかり、請求の1か月前に案内があります。

以前は5,500円(税込)でしたが、2026年4月10日更新分から990円へ値下げされました。

覚えておきたいポイントを整理すると、

  • 年会費は990円(税込)
  • 1年ごとの更新
  • 更新月は入会月
  • 更新前に案内あり
  • 退会時の違約金なし
  • 支払い済みの年会費は返金されない
  • 入会時期によってキャンペーンがある場合あり
  • 実際の利用費は商品代・送料も含めて考える

となります。

年会費だけなら月あたり約83円なので、以前と比べて利用のハードルはかなり低くなりました。

ただし、ビオ・マルシェを選ぶかどうかは、990円という年会費だけでなく、自分が欲しい商品と送料まで含めた総額で判断するのがおすすめです。

目次